🍂秋の交通安全隊🚓🚒2
2026.09.26
こんにちは🫡新潟トヨタ自動車新発田店です🍠
前回秋の味覚を噛み締めていると書きましたが
スターバッ●スで🍹お芋のドリンク🧋
リピート3回目に突入したのですが、
す●家のシェイクのクオリティに
毎度度肝を抜かれています🔫
今年の高嶋的 芋フレーバードリンクナンバーワンはす●家です。笑
今回は前回お伝えした通り、皆様にお伝えしたく
水害の危険について調べて来ましたので
長くなりますが
最後までお付き合い頂きますよう、
よろしくお願いいたします!m(__)m
ここ数年、温暖化の影響か異常気象が多発しており
ニュースも賑わせていますね。
ゲリラ豪雨、線状降水帯が発生すると、家はもちろん
車の浸水、水没も非常に深刻な問題となります。
決して安くはないお車自体も心配ですが、
命の危険にも関わってくる事です。
お車にお乗りの皆様に、特にお伝えしたい事が3点あります。
① まず、冠水している道路ですが
ちょっとくらいなら大丈夫、と安易に走らぬようお願いします。
運転席から道路を見て、
まだ走れるのか?これはさすがにダメだ!の線引きは
ものすごく曖昧であり、大変難しいことです。
一般的に冠水時、白線が見えづらくなったら走ってはいけない合図です。
「恥ずかしい」や、「後ろに迷惑がかかるから…」とためらわず
危険だと感じたら周囲の安全を確認し、止まってください。
引き返せそうなら引き返しましょう!
車が動かせそうになかったら、身の安全を第一に
脱出して下さい。
「どうしよう…」と考えているうちに、
たとえばスマホで情報を集めようと触ってるうちに、
ものの数分で水位は上がってきてしまいます。
「このくらいならまだ大丈夫…」と思っていても
ドアの部分まで水位が上がってくると
びっくりするほど、ドアは簡単には開きません。
最悪脱出できず車から出られないこともあるのです。
② では、なぜ車は冠水した道路で止まってしまうのか
こちらの画像をご覧ください。

↓自分目線でボンネットを開けた場合こう見えます↓

この矢印は何の通り道でしょうか?
これはエンジンに送る空気が通る道です。
空気を取り込みエンジン内部で圧縮しております。
エンジン内で何が起きて車が動くのかは割愛しますが(機会があればまた)
今回お伝えする件で重要なのは
エンジンまで直通しているところに
水が入り込んだらどうなるのか………
常にエンジンに空気を取り込んでいるので
簡単に水も吸い込んでしまうのです。
よくニュースで水しぶきあげながら進んでいる車の映像見ますよね。
前に走っている車のしぶきや
自分の車が水をかき分けて進む際に
写真の部分から水が入り込んでしまいます。
そのままエンジンに水が運ばれてしまう流れです。
エンジン内部に水が入り込むと
ウォーターハンマー現象(水撃作用)というものが起きます。
先ほど申し上げた通り、空気は圧縮出来ますが
水は圧縮出来ない性質を持っていますので、
行き場を失った水がエンジン内部を破壊してしまうそうです。
さらに、バッテリーに水が浸かると
電装系が壊れます。
こうなる事で車は動かなくなってしまいます。
動かなくなってしまった車を
試しにエンジン始動しないか繰り返し始動させようとすると
エンジンを余計壊します。
(水が入った時点でエンジンはほぼエンジンは壊れますが、、、)
ちなみに、マフラーから水が浸入すると
排気ガスが出せないため、エンジンはかかりません。
シリンダー(エンジン内部)まで到達することもあります。
先述したとおりの事例が起こります。
前からでも、後ろからでも、水が入り込むと動かなくなる。簡単に故障する。
このことを強く意識しながら運転して頂きたいです。
③ 最悪のパターン 水圧で車から出られなくなったら。
いつなんどき、このようなことが起きるのか
誰しも想像すらしておらず、
「まさか自分の身にこんなことが起こるなんて」
インタビューでよく聞く言葉です。
昨今いつどこで水害に巻き込まれるのか予測ができません。
時代は進化を遂げている一方、
自然相手に現代でも予測はまだまだと思い知らされます。
①と②を気を付けていても巻き込まれてしまったり、
どうにもできなくなってしまうようなことになったら、、、
何の対策もしてないと、助けが来るまで
命の危険と隣り合わせの時間を過ごすことになってしまいますよね。
最悪助けが間に合わず、命を落としてしまうこともあります。
そうならないためにも!
皆様にはこちらを車に入れておいてほしいです(必ず運転席付近に!)

脱出用ハンマー✨

このタイプは優れものでして…
まずガラスを割るのは勿論

モデル協力 秋田😊

割る方と逆側がなんとシートベルトを切ることができます!😲
あと、こんなものもあるそうです!↓

発煙筒に着けるタイプのお手軽?なハンマー✨
本体はヘッドの部分のみなので場所を取らないのがいいですよね。
親指大くらいです!
でも割る事のみですし、発煙筒がだいたい助手席足元にあるので
いざというときに瞬時に取り出せないので、
同乗者が居た時用の、予備的なかんじで
あれば便利!と考えていただけたら。
運転席の手の届く範囲に置くのは一つ目のハンマーをお勧めします。
あと窓ガラスを割るときは角を狙ってください。
真ん中は割りづらいです。


どの部分でもいいですが、角です。
あと、フロントガラスはほぼ割れないように作られていますので
(そもそも割れても脱出しづらいですし)
必ずドアガラスを割りましょう!
脱出できたとしても外は
車が浸水、水没するほどの雨量や水位だと思います。
身の安全を第一に、動き回るより車にしがみついてた方が安全な場合もあります。
車からの脱出は、窒息や水没から身を守るためですので
脱出した後は臨機応変に行動しましょう。
シートベルトが切れるタイプのハンマーは1000円~1500円くらい
発煙筒に取付タイプは500円~700円
各ネット販売各社やカー用品店など、どこででも手に入りますので
参考にしてくださいませ。
最後に、こちらは私が見ていたテレビの映像ですが
(咄嗟に撮ったので見づらくてすみません。)

千葉県の豪雨災害時、車で被害にあった方を対象に調査した結果
(全員で何人だったかわすれてしまいました。)
230人もの方たちが正常性バイアスに陥ってたと発表されておりました。
正常性バイアスとは・・・
自然災害や火事・事故・事件など
自分に何らかの被害が想定される状況下であっても
「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」「まだ大丈夫」
など過小評価してしまい、逃げ遅れの原因となる
心の作用の事です。
直近のこの災害でも
これほどの人々が正常性バイアスによって
災害に見舞われています。
他人事だと思わず、知識を身に付け
もしもの時の為に対策をお願いします。
以上、お車の水害・水没・浸水についての
探検報告でした!
皆様にとって有益であれば幸いです。

